プロサーファー(ショートボード)
日本サーフィン連盟(NSA)の年間ランキング1位を5年連続で獲得。
さらに、ISA世界ジュニアサーフィン選手権には3年連続出場するなど、日本を代表するジュニアアスリート。
2022年にプロ転向。
国内トップの選手のほとんどが高校卒業後は競技に専念する一方、中塩選手は早稲田大学スポーツ科学部の大学生となり文武両道の異例のキャリアの持ち主。
父・兄の影響で5歳からサーフィンをはじめるが7歳の時、東日本大震災により、慣れ親しんだ仙台の海はサーフィンができない状況に。
波に乗りたいという佳那さんの強い想いから、両親はサーフィンが盛んな千葉県一宮に家族で移住を決断。
家族でサポートをしながら中塩選手の夢を応援している。
一般社団法人日本サーフィン連盟
不可能を可能にさせてくれるもの。
絶対こんな技できないと思っていても練習すれば必ずできるようになると思っているからです。
高校を卒業したタイミングでプロになろうと思っていて、JPSAで少し結果を残せたので、その翌年から参戦しようという気持ちになりました。
早稲田大学スポーツ科学部に入学しました。試合の時でもオンラインで授業は受けていて、試合の合間に課題を進めています。
サーフィンの事をスポーツ科学として学び、自分が実践し、それを次世代のサーファーたちに伝えたいと思いました。
スピードと技を磨くこと!
今の目標は、QSを回りつつ、JPSAでグランドチャンピオンとルーキーオブザイヤーを取ることです。
さらに、WSLではCSチケットを獲得し、WCT入りすることが目標で、WCTに行けば、オリンピックも近くなると思っています。
世界中のプロサーファーが参戦するプロサーフィンツアーは、WSL(World Surf League 世界プロサーフィン連盟)が運営の3部構成。
・CT(チャンピオンシップツアー)
・CS(チャンレジャーシリーズ)
・QS(クオリファイシリーズ)
※Worldは、省略
近所の子供たちに少しでもサーフィンに役立つトレーニングや柔軟の仕方を教えたいと思っていたので始めました。
実施していることは、主に柔軟の仕方や縄跳び、呼吸法、冬は、体力作りとしてランニングをしています。
トレーニングをすることは大事ですが、きついトレーニングでも楽しくトレーニングをしてほしいなと思っています。仲間と切磋琢磨しトレーニングをすることで仲間と共に成長することができます!是非参加しにきてください!
日本国内のブックオフ45店舗では、マリンスポーツ用品を取り扱っております。
ブックオフは創業から「頑張っている人を応援する」という企業風土があります。
ジュニアアスリートの環境・条件が、今よりも整うことで、
「夢を掴める」「世界を目指せる」を、お手伝いしたい。
また、ブックオフとしても一緒に夢を共感し、伝えたいと考え、チャレンジし続けている選手の姿に共感をし、ブックオフはスポンサーとして応援・サポートを行っております。
海外の試合に出場することが可能になりました。
試合以外にサーフトリップにも行きたいです!
ブックオフさんは、気軽にお店に行き、ほしいものがすぐ入るので凄くいいお店だなと思います
サーフボード!サーフィンを始めるのに必要な道具が全部揃っているので、簡単にお安く手に入ります!!